Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
金子恭之
衆議院 熊本県第四区
自由民主党
昭和三十六年二月熊本県球磨郡深田村(現在あさぎり町)に生る、早稲田大学商学部卒業○自由民主党政務調査会副会長、党林政対策委員長、党青年局長○衆議院農林水産委員、災害対策特別委員、国土交通委員長、厚生労働委員会与党筆頭理事、国土交通委員会与党筆頭理事、災害対策特別委員長○農林水産大臣政務官、国土交通副大臣○総務大臣○当選八回(42 43 44 45 46 47 48 49)
金子恭之
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
テキスト表示
お答え申し上げます。
個別の事案については、具体の事実関係に即して判断されるべきものであり、お答えは差し控えさせていただきます。
その上で、一般論として申し上げるならば、政治資金規正法において、「会社、労働組合、職員団体その他の団体は、政党及び政治資金団体以外の者に対しては、政治活動に関する寄附をしてはならない。」とされているところでございます。
いずれにしましても、個別の事案については具体の事実に即して判断されるべきものと考えております。
第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
テキスト表示
小野泰輔委員には、熊本の御縁もあり、また、今日は御指名いただきましてありがとうございます。
こういう形で質疑するとは思っておりませんで、非常にうれしく思っております。
ただいま御意見いただきました、最高裁判所裁判官国民審査の在外投票を認めていない現行制度については、最高裁において違憲と判断されたことは厳粛に受け止めております。
御提案の、在外国民の国民審査について、在外公館においてタブレットによる電子投票を導入することについては、在外選挙が電子投票とされていない中で、衆議院総選挙と同時に行われる国民審査のみに電子投票を導入することをどう考えるのか、電子投票機について、二重投票の防止や投票の秘密確保のための機能をどう確保するか、機器やシステムにトラブルがあった場合に各公館でどのように対応するかなどの課題もあるものと考えております。
いずれにしましても、違憲状態を早急に解消する必要があると考えておりますので、判決内容を踏まえ、国民審査の在外投票を可能とするため、投票用紙をどのようなものとするか、投票の方式をどうするかなどの具体的な方策について検討してまいります。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
テキスト表示
伊藤委員にお答え申し上げます。
近年、多様化、激甚化、頻発化しております自然災害から国民の命を守るためには、タイムラインを利用した防災の取組は非常に有効と認識をしております。
総務省では、市町村によるタイムラインの策定経費や住民に対するタイムライン防災の普及啓発経費について、伊藤委員御指摘のとおり、特別交付税措置を講じているところでございます。
また、このほか消防庁においては、地域におけるタイムライン防災を促すため、自主防災組織によるタイムラインの作成や地方公共団体による自主防災組織のリーダー育成事業に対しても財政支援を行っているところでございます。
今後とも、関係府省とも連携をいたしまして、タイムラインの積極的な活用や住民への効果的な普及啓発に関する事例について紹介するとともに、特別交付税措置も含めた国の支援についても周知を行いながら、各自治体におけるタイムライン防災の取組の推進のため、しっかり取り組んでまいりたいと思います。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
テキスト表示
お答え申し上げます。
マイナポイント第一弾におきまして、マイナンバーカードの普及促進をやってまいりました。
そして、マイナポイント第二弾を今実行しておりまして、できるだけ今年度中にほぼ全国民に行き渡るように努力をしてまいりたいと思います。
お答え申し上げます。
新型コロナウイルス感染症への対応を通じまして、改めて社会全体のデジタル化が強く求められる中、対面でもオンラインでも安全確実に本人確認を行えるデジタル社会の基盤となるツールであるマイナンバーカードを国民に広く普及させていくことは大変重要であります。
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/26 19号
テキスト表示
お答えいたします。
マイナンバーカードにつきましては、現在、政府全体で、令和四年度末までにほぼ全国民に行き渡ることを目指して、その普及促進に取り組んでおりますが、更なる普及促進に当たっては、御指摘のとおり、広報活動の徹底や高齢者へのサポートも重要だと考えております。
広報活動につきましては、総務省では、規模の大きい自治体にあるショッピングセンターなど人が集まりやすい場所におきまして、臨時のカード申請の受付窓口を設置をいたします出張申請受付キャンペーンを本年四月から行っておりまして、現在までに約三百か所を設置をし、国民のカードの申請をサポートしてきております。
今後、更に約二百か所を設置をし、六月末までに合計五百か所の会場で開催することで、カード申請の多様な機会を提供するとともに、取得の機運を醸成してまいりたいと思っております。
また、高齢者へのサポートにつきましては、公民館やワクチン接種会場などの、高齢者も含めた住民が集まりやすい場所に市区町村職員が出張して申請を受け付ける取組等について、必要な経費を国費によりまして支援するとともに、取組事例を全国に横展開しているところでございます。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
テキスト表示
第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
テキスト表示
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
テキスト表示
第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
テキスト表示
第208回[衆] 本会議 2022/05/27 30号
テキスト表示