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加藤勝信
衆議院 岡山県第五区
自由民主党・無所属の会
昭和三十年十一月東京都に生る、東京大学経済学部卒業○大蔵省入省、農林水産大臣秘書官、大蔵省大臣官房企画官、衆議院議員加藤六月秘書。川崎医療福祉大学客員教授○自由民主党厚生労働部会長、党総裁特別補佐・報道局長、党岡山県衆議院第五選挙区支部長、党岡山県連会長○衆議院厚生労働委員会理事、内閣委員会理事、社会保障と税の一体改革に関する特別委員○内閣府大臣政務官、内閣官房副長官、内閣人事局長(初代)、国務大臣(一億総活躍・女性活躍・再チャレンジ・拉致問題・国土強靭化)、国務大臣(一億総活躍・働き方改革・女性活躍・再チャレンジ・拉致問題)、内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)(二回)、厚生労働大臣、国務大臣(働き方改革・拉致問題)○当選六回(43 44 45 46 47 48)
加藤勝信
発言
会議
最近の発言
第203回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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拉致問題担当大臣の加藤勝信でございます。
拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。
北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において、主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。
日本政府は、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を続けております。
しかしながら、拉致被害者の方々の帰国が実現しないまま長い年月がたち、肉親との再会がかなわぬまま亡くなられた御家族もいらっしゃいます。
第203回[衆] 拉致問題特別委員会 2020/12/02 2号
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拉致問題担当大臣の加藤勝信でございます。
拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。
北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題であり、国の責任において主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。
日本政府は、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を続けております。
しかしながら、拉致被害者の方々の帰国が実現しないまま長い年月がたち、肉親との再会がかなわぬまま亡くなられた御家族もいらっしゃいます。
第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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冒頭に、新型コロナウイルス感染症の話がありました。
政府としても、感染拡大防止と併せて医療提供体制の充実等、関係都道府県とよく連携をしながら取り組んでいきたいと考えております。
その上で、今御質問がございましたけれども、国会において政府として誠実に答弁するよう努めているところではありますが、当然のことながら、虚偽答弁、こういうことはあってはならないと考えております。
引き続き、また、こうした中で明らかになったことは、今後、行政において国民の疑惑を招くような事態は二度と起こしてはいけないということでありまして、今後も国民の信頼に応えるために、公文書管理法に基づき、文書管理の徹底も図っていきたいと考えております。
まず、菅総理、官房長官当時、今御指摘の答弁で、まさに御指摘の桜を見る会前日の夕食会に関しては、お尋ねがあれば、前総理が国会において答弁された内容について、必要に応じ安倍前総理に確認しつつ答弁がなされたものと承知はしております。
第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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自見委員には、私が厚労大臣のときに政務官をお務めいただき、また様々現場に行かれて、そこで状況認識をし、またスピード感を持って様々な提案をいただいておりましたことに改めて敬意を表させていただきたいと思います。
今お示しいただいた、まさにこのオリパラだけではなくて、その後も見据えながら、また今、平井大臣からお話がありましたデジタル化ということも念頭に各省庁連携を取って進めていきたいと思っております。
まず、東京大会は、入国前や検疫時の水際対策に加えて、入国後の健康状態をしっかりフォローし、新たな感染を徹底的に防止すること、これは課題の一つであります。
委員お話しのように、これらの方々で、例えば今回のコロナ感染、まあそれ以外の疾病もあるかもしれません、外国人の方に対応できる医療施設の整備を図っていくとともに、通訳サービス等が利用でき、必要に応じて保健所あるいは医療機関等へ円滑に案内してもらうような体制を整えることは、早期の感染把握や保健所の業務負担の軽減にも資するものであります。
現在、今関係省庁でその在り方を検討させていただいております。
第203回[参] 内閣委員会 2020/11/17 2号
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今、歴代の皇位継承の中で先ほどの質疑で明らかになったような例があることは私どもも承知をしております。
その上に立って、先ほど菅総理の答弁の内容、お話がありましたけれども、安定的な皇位の継承を維持することは国家の基本に関わる極めて重大な問題であって、男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら慎重かつ丁寧に検討を行う必要があるという、こうした方針でこれまで安倍政権から含めて一貫した姿勢で取り組んでいるところであります。
なお、お話がありました、十一月八日に天皇陛下の御即位に伴う一連の行事の最後となる立皇嗣の礼がつつがなく行われたところでありますので、今後、衆参両院の委員会で可決された附帯決議の趣旨を尊重して、しっかりと対応させていただきたいと考えております。
この菅内閣においては、安倍前内閣の取組を継承し、更に前に進めていくということを申し上げております。
地方の活性化、人口減少、少子高齢化を始め課題は山積をしておりますが、そうした課題を克服していくことが日本の活力につながっていくと考えております。
最近出席した会議
第203回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[衆] 拉致問題特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[参] 内閣委員会 2020/12/01 5号
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第203回[参] 予算委員会 2020/11/25 3号
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第203回[衆] 予算委員会 2020/11/25 4号
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