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笠井亮
衆議院 東京都
日本共産党
一九五二年十月十五日大阪府に生まれ、三鷹市立第四小学校、東京教育大学附属駒場中・高等学校を経て、東京大学経済学部卒業、同農学部中退○全日本学生自治会総連合副委員長、日本民主青年同盟中央常任委員、一九八七年から日本共産党「赤旗」記者、平和・統一戦線推進委員会副責任者などを歴任○一九八二年から三年間ブダペスト駐在。世界五十数カ国を訪問して、平和と核兵器廃絶など国際共同をすすめる○参議院議員(一期)、沖縄及び北方問題に関する特別委員長○衆議院外務委員、懲罰委員、原子力問題調査特別委員、拉致問題特別委員、憲法審査会委員などを歴任。党常任幹部会委員、政策委員会責任者。非核の政府を求める会常任世話人○著書「政治は温暖化に何をすべきか」○当選五回(44 45 46 47 48)参一回(17)
笠井亮
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 経済産業委員会 2020/11/18 2号
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日本共産党の笠井亮です。
九カ月に及び、しかも第三波の感染拡大というコロナ禍によって、中小・小規模事業者は、昨年の消費税増税に加えて、深刻な状況であります。
持続化給付金も焼け石に水、年末までもたないという悲鳴が上がっております。
中小・小規模事業者、そしてフリーランスなど、一社も一店も潰さない、そして一人も路頭に迷わせないためにも、あらゆる手段を駆使して、困難に直面している事業者を支える、そういう梶山大臣の思いを五月十三日の当委員会の私の質問でも確認をさせていただきました。
そこで改めて、大臣、感染拡大防止とともにこの立場が今いよいよ重要になっていると思うんですけれども、いかがでしょうか。
第203回[衆] 本会議 2020/11/12 5号
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私は、日本共産党を代表して、日英包括的経済連携協定、EPAについて質問します。
本協定は、コロナ禍で初の自由貿易協定であり、EU離脱後の英国が主要国との間で初めて結ぶ、日欧EPAにかわる新たな枠組みであります。
七年八カ月の安倍政権は、自由貿易を成長戦略の柱に掲げ、国境を越えて利益の最大化を追求する多国籍企業に経済主権、食料主権を売り渡してきました。
それが、今日のコロナ禍で何をもたらしたか。
マスクや防護服などが海外生産国の輸出規制に直面して国内供給が逼迫し、海外調達部品不足に見舞われ、日本の食料自給の脆弱性が浮き彫りになりました。
第201回[衆] [閉] 経済産業委員会 2020/06/24 18号
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日本共産党の笠井亮です。
四月七日の緊急事態宣言による休業自粛要請から十一週間になります。
東京の飲食店街、私も通りかかったときに、助けてくださいという声をかけられました。
コロナ禍で廃業の危機にあるということで、本当にまだそういう状況にあります。
持続化給付金が届いたところでは歓迎をされている。
第201回[衆] 経済産業委員会 2020/06/12 16号
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日本共産党の笠井亮です。
まず、本日の案件、割賦販売法改正案に先立ちまして、この法案を提出している経産省の根本姿勢を、持続化給付金をめぐってただしたいと思います。
梶山大臣に伺います。
この業務委託の疑惑にかかわって、私自身が資料の提出を求めてまいりました。
質問でも求めました。
第201回[衆] 経済産業委員会 2020/06/03 15号
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日本共産党の笠井亮です。
野党の立国社の会派とともに、本日、集中審議を求めてきた、持続化給付金をめぐる問題について、質問いたします。
まず、この持続化給付金ですが、五月一日の申請開始から、月末をまたいで一カ月余りが過ぎました。
先ほど、冒頭に、この到達点について、大臣から、百五十万件以上の申請があり、そのうち百万件、一兆三千四百億円が給付されたという報告がありましたが、現場では、ようやく来た、ほっとした、安堵しながらもまだ大変という声がたくさんあります。
一方で、依然として届かない方々がいらっしゃる。
最近出席した会議
第203回[衆] 拉致問題特別委員会 2020/12/04 3号
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第203回[衆] 経済産業委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 拉致問題特別委員会 2020/12/02 2号
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第203回[衆] 経済産業委員会 2020/11/20 3号
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第203回[衆] 経済産業委員会 2020/11/18 2号
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