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和田有一朗
衆議院 近畿
日本維新の会
昭和三十九年十月兵庫県神戸市に生る、県立神戸高校卒業、早稲田大学社会科学部卒業、神戸市外国語大学大学院修士課程修了○神戸市会議員二期、兵庫県議会議員五期○日本維新の会兵庫県第三選挙区支部長、衆議院情報監視審査会委員、外務委員○当選一回(49)
和田有一朗
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 外務委員会 2022/05/11 12号
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今日、ほかの方も韓国とのことをお触れになられました。
大臣は昨日、韓国の大統領の就任式に行っておられましたので、ちょっとそのことも、通告、僅かにしましたけれども、お聞きしたいと思うんです。
今日は、自民党の先生からも、対韓国のことについてお聞きになりました。
私、一点確認しておきたいことがありまして、今、日韓関係が冷え込んだ原因というのは、我々には何もない、要は韓国にあるということを、これはやはりもう一回きっちり確認しておかなきゃいけないと思うんです。
国と国との約束をまず守らないということから、これはスタートをしていると思うんですね。
第208回[衆] 外務委員会 2022/04/20 10号
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では、早速質問に入りたいと思います。
政府のいろいろな機関は、国土を表す地図をホームページに載せたり資料に載せたりしているんですけれども、そのことをまずお聞きしたいと思うんですね。
まず、本家本元の外務省は、各国の地図というものの中で、とりわけ台湾の辺りを含む地図というのはどのように表記をなさっておられますか。
見せていただきましたけれども、国・地域というふうな表現の中で、中華人民共和国は存在し、香港も存在し、そして台湾も存在している。
極めて常識的な表現になっております。
第208回[衆] 外務委員会 2022/04/13 9号
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いろいろな角度からいろいろな質問がありまして、非常にいい方向に質問があるなというふうに私は思うんですけれども、なかなか御答弁が、いい御答弁が出ないことが多い。
そういう中で、私、まず、ようやく、本当にようやく終わった対中ODAのことについてお聞きしたいと思うんです。
予算化は確かにもう既に何年か前に終わっているんですが、事業がこの年度末で、この年度ということですからついこの間ですね、今年の三月三十一日をもって最終的に終わったということですので、ここら辺で一度、もう一回、一回予算が終わったときにはいろんな議論があったと思うんですけれども、ウクライナの状況を横で見ながら、そして台湾有事を我々感じながらこの総括をしなきゃいけないんじゃないかと私は思いまして、あえて、今日、対中ODAについてお聞きしたいと思うんです。
まず、幾らかかったというか、我々使って、そして何年、何に対中ODAというものは供与をしたのか、お答えください。
三兆五千億とか四兆円近いお金を我々は、返ってくるお金もありますよ、これはもちろん。
第208回[衆] 外務委員会 2022/04/06 8号
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大臣には、本当に大変な激務の中での委員会への御出席、御苦労さまでございます。
ほかの先生方も言っておられたように、私も先週もこの場でも、随分、あっちに行き、こっちに行き、大変ですねということを冒頭に述べたら、また今回も、あしたからですかね、ベルギーへ行かれる。
ほとんど007のような、今日はロンドン、あしたはどこそこみたいな世界で、是非ともお体を大事になさって、国のために働いていただきたいと思います。
実は、通告はしていないんですが、一点ちょっと大臣の御感想をいただきたいことがありまして、大臣、ワルシャワに入られたときに、無名戦士の墓に花を手向けられました。
ポーランドというのは、ヨーロッパの大国でありながら、大変歴史の中で苦しい時代を歩んできた国でありまして、その独立への思いとか国を守るということに関しても非常に強い意思をお持ちの国民の方が多いと私は承っておるんですが、その中で無名戦士の墓に花を手向けられたことについて何か御感想がありましたら、最初にお聞かせいただけますでしょうか。
第208回[衆] 外務委員会 2022/03/30 7号
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今日は、大変すばらしい、今日もですけれども、すばらしい質問が続いておりまして、非常に議論がだんだん煮詰まってきているなというふうに実は私は感じながら、ほかの先生方の質問を聞いておりました。
私も幾つかしようと思っていることと全く同じ質問がありまして、どうしようかなと思いながら今ここへ立っておるんですが、今、松原先生が、ざるざるだ、日本はざるだ、こう言われました。
私、思うのは、ここしばらく、質問の調整をさせていただいたりしている中でも、霞が関の皆さんを見ていて、非常に何か壁があるなというふうに思っているんです。
それは、今まさに松原さんがざる国家だと言いましたが、見ざる聞かざる言わざる、とにかく、耳を塞いで、目を塞いで、何も言わずにじっと下を見ているだけじゃないのかなというふうに私は実は感じていまして、ああ、なるほど、ざるだ、これもざるだ、こういうふうに私は実は感じました。
その中で、それでも私たちは前を向いて進まなければならないわけでありまして、質問をさせていただくんですが、ちょっとウクライナから一旦離れまして、司法の話に関わることをしてみたいと思うんです。
最近出席した会議
第208回[衆] 外務委員会 2022/06/15 13号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/05/11 12号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/27 11号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/20 10号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/13 9号
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