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小熊慎司
衆議院 東北
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
昭和四十三年六月十六日生まれ。福島県喜多方市出身。平成十一年会津若松市議会議員初当選(一期)。平成十五年福島県議会議員初当選(二期)。平成二十二年第二十二回参議院議員通常選挙に初当選。平成二十四年第四十六回衆議院議員選挙に日本維新の会より出馬し比例代表東北で初当選。外務委員会理事。東日本大震災復興特別委員。原子力問題調査特別委員。地方創生に関する特別委員。国土審議会特別委員。平成二十六年第四十七回衆議院議員選挙に維新の党より出馬し福島四区で二回目の当選。外務委員会理事。地方創生に関する特別委員会理事。平成二十九年第四十八回衆議院議員選挙に希望の党より出馬し比例代表東北で三回目の当選○会津第九の会会長○当選三回(46 47 48)参一回(22)
小熊慎司
発言
会議
最近の発言
第203回[衆] 震災復興特別委員会 2020/12/01 3号
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立憲民主党の小熊慎司です。
まず、処理が完璧ではない、七割以上が汚染水のままである、政府は処理水と言っていますけれども、トリチウム水についてお伺いをいたします。
この扱いについては、適切なタイミングで結論を出すというふうに述べていますけれども、また、これは経産省の方ですけれども、処理水に関する資料の中に書いてありますが、地元を始めとした幅広い関係者の御意見をお伺いした上で、風評対策を含め、政府としての方針を決定しますとしておられます。
これまでも、関係者、数回にわたって、コロナ禍でありましたけれども、意見交換をされてきました。
適切な時期というのが明確に示されていません。
第203回[衆] 外務委員会 2020/11/18 3号
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立憲民主党の小熊慎司でございます。
きょうは、イギリスからツイッギーが来日した日ということで、イギリスに関連する質疑をさせていただきますけれども、包括的な経済上の連携に関するグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定、いわゆる日英EPAについて質問をさせていただきます。
これまでの間、さまざまな大臣の答弁を拝見いたしますと、外務大臣というのは、隣に元外務大臣の岡田先生がいるので緊張していますが、民主政権時においても、自公政権においても、比較的安定的な大臣が就任をされていたなと思います。
茂木大臣におかれましても、この間の「日曜討論」も非常に安定的でありましたし、きょうも、また先日の質疑も、原稿を余り読まずにしっかり自分の言葉で答弁をしている。
その中で逸脱をすることがない。
第203回[衆] 外務委員会 2020/11/13 2号
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立憲民主党の小熊慎司です。
まず、茂木大臣に質疑をさせていただきます。
先日、あるテレビを漫然と見ていたんですけれども、ある番組で、ちょっと発言が許せないものがあったものですから。
そもそも、外交というのは、前近代的には、一部の人間がやって、秘密主義でやっていましたけれども、百年前ぐらい、第一次世界大戦周辺から、外交の民主化、民主的外交ということで、今、日本政府においても、外交青書の第三節にも「国民の支持を得て進める外交」、外交政策を円滑に遂行するに当たっては、国民の理解と支持が必要不可欠であるというふうにも認識をされているところでもあります。
ただ一方で、やはり誤解が生まれているなというのがありまして、さきに述べたあるワイドショーの番組で、元財務官僚の山口何がしさんという方が、外務省は外交をやっていない、私は、財務省にいるとき、外務省が大嫌いだった。
第201回[衆] [閉] 安全保障委員会 2020/07/08 7号
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立国社の小熊慎司です。
まず冒頭、今回の豪雨災害で被災された皆様方、亡くなられた皆様方にお見舞いを申し上げますとともに、災害対応に当たっている自衛隊の関係者に深く敬意と感謝を申し上げ、また、そのトップである河野大臣においても御奮闘されていることに感謝を申し上げる次第であります。
災害は与党、野党関係ありませんので、これはしっかり対応していきたいなというふうに思っております。
また、質問に先立って、これは理事会でも申し上げましたけれども、昨日、参議院の決算委員会において、イージス・アショアに関するプロセスの停止について、しっかり対応するとともに報告を求める決議が全会一致でなされました。
我が委員会としても、これは決議を提案しているわけではありませんが、しっかりこのプロセスについて国会への報告、参議院の決算委員会だけではなくて我が委員会も含め報告することを委員長を通じてお願いをしたいというふうに思います。
第201回[衆] 外務委員会 2020/05/22 9号
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共同会派、立国社の小熊慎司です。
条約の質疑に入る前に、昨日、報道等でもありましたけれども、国際オリンピック委員会、IOCのバッハ会長が、一年二カ月後の状況は誰にもわからないとはしながらも、来年夏に開催延期されている東京オリンピック・パラリンピックについて、安倍総理からも最後のオプションということもあり、再延期はないという考えを示しましたけれども、この件について日本政府としての受けとめ、考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。
これは復興五輪というふうにも位置づけられておりましたし、延期発表前、直前まで、私の地元の福島県では、聖火ランナーがスタートする地点でもありましたので非常に期待をしていたわけでありますが。
来年の開催に向けて、これは、本当にバッハ会長が言うとおり、コロナを全世界的に終息させなければならないという点ではまだまだわからない部分もありますけれども、今、世界連携の中で、こうしたこともしっかり取り組んでいきながら、開催に向けて万全の体制をとっていただきたい。
バッハ会長が言うとおり、コロナの状況もあるので、今いろいろな形で連携をとっていくというのがありましたけれども、バッハ会長が言っているとおり、アスリートの安全確保も重要ですし、また、WHOが言っているとおり、ワクチンがそのときにちゃんと整っているかどうかということも一つ考慮しなければならない点でありますので、そういう意味では、IOC、東京都だけではなく、アスリート側の各種さまざまな団体、また、WHOとの緊密な連携というのも必要になってきますので、その点もぜひ留意して、さらに、こういう形、もし、無観客ということも、これは可能性、いろいろなことを考えなければなりませんけれども、あわせて、復興五輪ということがかすんでも仕方がない点でもありますので、こうした点もしっかりかすまないようにやっていただきたい。
最近出席した会議
第204回[衆] 震災復興特別委員会 2021/01/18 1号
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第203回[衆] 震災復興特別委員会 2020/12/04 4号
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第203回[衆] 外務委員会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 震災復興特別委員会 2020/12/01 3号
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第203回[衆] 震災復興特別委員会 2020/11/26 2号
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