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奥野信亮
衆議院 近畿
自由民主党
昭和十九年三月五日東京都四谷区信濃町に生る、慶應義塾大学工学部卒業○日産自動車(株)取締役、(株)バンテック代表取締役社長兼CEO○法務大臣政務官、法務副大臣、総務副大臣○自由民主党副幹事長、人事委員長、選挙対策副委員長、司法制度調査会長代理、税制調査会幹事、組織運動副本部長、法務部会長○衆議院法務委員長○著書「サバイバルプラン」○当選六回(43 44 46 47 48 49)
奥野信亮
発言
会議
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安全保障委員会
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倫理選挙特別委員会
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第209回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/08/03 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの寺田学君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、浜田靖一君が委員長に御当選になりました。
委員長浜田靖一君に本席を譲ります。
第208回[衆] 予算委員会 2022/02/04 10号
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皆さん方からいただいた資料、昨日もらったやつを前提に考えていたものですから、今日新しい資料が出てきて、あれっと思ったのはあるんですけれども、ちょっとその辺のやり取りはこちら側に任せていただいて。
余り細かい質問は私は得意じゃないので、大ざっぱに聞きますから、よろしくお願いします。
皆さん方、大変貴重な時間を割いて国会へ来ていただきまして、大変ありがとうございました。
私は、サラリーマンとして大会社で三十年働いてきまして、役員も経験したし、その間はいろいろなポストを経験し、外国の子会社へも派遣され、最後に、中堅の子会社をマネジメント・バイアウトという形で購入し、社長も経験しました。
残念ながら、社長を経験するについては、その前に社長としてのトレーニングは全然できていなかった、しかしながらそれまでの経験で何とかやりこなしたという感じでありますけれども、その後、五十九歳で政治の世界へ入りました。
民間時代の経験を生かしながら、今の政治の議論に参加させていただいております。
私の政治信条は、清潔な政治、信頼される政治をしなくちゃいけない。
それから、正しい自由、利己主義は許さない。
それから、住みよい郷土をつくろうよ、豊かで格差のないまちづくりということを訴えてきているんですけれども、この考え方は、民間時代に経験したことが生きてそれということになったわけであります。
当時、これも政治の世界では大変革というふうに言われたように思いますけれども、しかし、今、日本には一層の変革が必要だろうと思います。
今、井手さんなんかが熱弁を語っていただきましたけれども、やはり日本も変えなくちゃいけないという時代に来ているんだろうと思うんです。
特に、その要因は、デジタル化、カーボンニュートラル、感染症、こういったことが要因になって、個人の生活スタイルも、産業界の構造も、それから企業のマネジメントも競争力ある企業を目指して変えていかなくちゃいけない、そういうことが鍵だろうと思います。
そうした中で、松井さんは、昔から私は主張されていることは理解しているんですが、私も松井さんと同じであって、国会を変えなきゃ駄目だよというのがベースにあるんですけれどもね。
政治家が役人の力をかり過ぎているという気がしているんですけれども、やはり国会の場の議論というのは政治家同士が議論するところであって、行政の人たちが入ってきて手助けをするなんというのはナンセンスだ、私はこう思っております。
いずれにしても、個人の生活スタイルも産業構造もみんな変えなきゃいけない。
日本を競争力ある強い日本にするためには、基本的にはGDPの六〇%を占める個人消費ですよね、個人消費がしっかりとベースになかったら日本は育たない、こういうふうに思います。
そんなことで、できるだけ企業は消費者を自分のところに取り込むということが大事なことだろうと思います。
こんなことで、私は政治の世界を経験しているんですけれども。
私がさっきマネジメント・バイアウトといった言葉を使いましたけれども、マネジメント・バイアウトで買った企業でやったことというのは、今までの日本のやり方とは基本的に違うやり方を随分しました。
人の採用についてはジョブ型雇用、それから女性の管理職登用、それから年金については確定拠出、そういうやり方を積極的に取り込んで、従業員に納得してもらったわけであります。
そして、ジョブ型雇用ですから、仕事の質に見合った給料を渡す、仕事をしない人には渡さない、だからいつでも辞めてもらって結構だよ、こういう理屈を通したわけでありますけれども。
ただ、私がやっていた中に、ファンドが金を貸してくれたものですから、とにかく稼がなくちゃいけないというので、一部に非正規雇用を使ったんです。
それが最大の間違いだったと思います。
いずれにしても、大企業から中企業の社長になったんですが、そのときに社長のトレーニングを受けないで社長になったということは、今から考えると大変残念なことだったなという気がしております。
いずれにしても、こういった日本の社会では、社長をやれる人、あるいはチーフファイナンシャルオフィサーをやれる人、そういう人たちをしっかりと育て上げるような組織が必要だろうと思うんですが、そういったことも含めながら日本を改革していかなくちゃいけないんだろうと思っております。
そうやっていくと、昔の常識は今の非常識になると思います。
昔の常識は今の非常識、昔の非常識が今の常識、そういう感覚で物を考えないと、やはり全体としては動いていかないだろうなという気がしているんです。
いずれにしても、そんなことを考えつつ今いろいろと仕事をしておりますけれども、今日は皆さん方に質問をするということだったんです。
質問をさせていただきますけれども、余り細かいことを言っても、聞いている方が分からないんだから、大ざっぱに、一人一つずつ質問させてください。
権丈さんについては、社会保障。
特に今、日本全体が格差社会になってきていると思うんですけれども、この格差をできるだけなくして社会保障を充実させるためにはどうしたらいいんだ、こういうことを一つお尋ねしたいなという気がします。
それから、松井さん。
これはもう、国会改革をもっと雄弁に物語ってくださいよ。
さっきのはちょっと違うなという感じがしていたんだけれども。
まあ、言いたい放題言って構いませんから。
後は私が責任を取りますから。
そして、宮本さん。
これは私は、やはり、子供たちに対する非常に思い入れが強い方と理解しましたけれども、子供たちへの社会保障というのはどうあるべきなんだ。
先ほどは、家庭でちゃんと子供を面倒見切れなかったら駄目だよというようなこともおっしゃったと思うけれども、それだけじゃ足らないだろう。
じゃ、子供たちの社会保障というのはどうあるべきなんだろう。
それから最後に、井手さんは、ベーシックインカムじゃなくて、ベーシックサービスだと。
それは、私は今日初めて聞いたというか、昨日初めて見たものですから、へえという感じがしましたけれども。
否定しているんじゃないですよ、面白いじゃん、こういう感じなんですけれども。
是非、消費税の使い方というものの前に、消費税だけじゃなくて税の考え方というのがあるはずなんですね。
今、個人の所得税とかといった形でやっていますけれども、僕はこれはやはり世帯所得でやるべきだという気がしているんですけれども、それに対してもし意見があったら教えていただきたいという気がします。
勝手なことを言いましたけれども、そういうことで、順繰りに、言いたい放題言ってください。
お願いします。
皆さん方から意欲的ないろいろなコメントをいただきまして、ありがとうございました。
これに懲りずに、またチャンスがあったらお話をさせていただきたいと思います。
今日はありがとうございました。
第208回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/01/17 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの寺田学君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、浜田靖一君が委員長に御当選になりました。
委員長浜田靖一君に本席を譲ります。
第207回[衆] 倫理選挙特別委員会 2021/12/06 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの手塚仁雄君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、浜田靖一君が委員長に御当選になりました。
委員長浜田靖一君に本席を譲ります。
第206回[衆] 倫理選挙特別委員会 2021/11/11 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの森山浩行君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、浜田靖一君が委員長に御当選になりました。
委員長浜田靖一君に本席を譲ります。
第205回[衆] 倫理選挙特別委員会 2021/10/08 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの森山浩行君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、川崎二郎君が委員長に御当選になりました。
委員長川崎二郎君に本席を譲ります。
第204回[衆] 倫理選挙特別委員会 2021/01/18 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの森山浩行君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、川崎二郎君が委員長に御当選になりました。
委員長川崎二郎君に本席を譲ります。
第203回[衆] 倫理選挙特別委員会 2020/10/26 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの森山浩行君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、川崎二郎君が委員長に御当選になりました。
委員長川崎二郎君に本席を譲ります。
第202回[衆] 倫理選挙特別委員会 2020/09/17 1号
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これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
ただいまの森山浩行君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、山本拓君が委員長に御当選になりました。
委員長山本拓君に本席を譲ります。
第201回[衆] 予算委員会公聴会 2020/02/21 1号
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自由民主党の奥野信亮でございます。
きょうは、四名の公述人の御意見を聞かせていただきまして、大変気持ちを新たにした部分もあるし、ううん、ちょっと待てよというところもありました。
それはそれとして、今、世の中を見ると、社会の変化のスピードが物すごい速いんですよね。
私は実は二〇〇〇年前後に民間企業の社長、会長をしておりまして、そのときから比べると世の中が随分変わっています。
しかし、アメリカに比べると全く、変化のスピードが全然違うというふうに聞いているわけですけれども、多分大方の公述人の方々もその考え方には賛同していただけると思います。
その結果として、社会、あるいは経済界、金融界など、おのおのの業界もその変化にまだついていっていない、理想とするべき変化を求めて、変化が必ずしもスピーディーにいっていないというふうに感じるんです。
特にその変化がおくれているという感じがするのが政治じゃないかな、私はそう思っております。
もっと政治家も勉強をして、世界各国はこんなに進んでいるんだぞということを勉強した上で、日本の政治、社会のありようを考え直す必要があるのではないかなというふうに思うわけであります。
そういう見方をすると多分野党の方も賛成していただけると思いますが、その延長線上に憲法もあるということだけ、一言つけ加えさせていただきたいと思います。
そして、新しいものにチャレンジして、サステーナブルな新しい考え方をつくって実行していかないと、更に世界から置いてきぼりを食ってしまうんじゃないかなというような感じがしております。
そんな中から、許される時間の中で質問をさせていただきたいと思いますけれども、大槻さん、いろいろ事実を引っ張り出していただいたことに対しては感心をしました。
ちょっと一つお聞きしたいのは、多分、スタンスとしては、国債、債務ですね、政府債務というのは余りふやすものじゃないぞという意識がその中にあると思います。
しかし、今、日本の国の中では、政府債務なんというのはどんどんふやしていけばいいんだと言う人もいるんですよ。
これはよしあしは別にして、私は何も言いませんが、そういう見方をする人たちに言わせると、租税の徴収権は国にある、あるいは通貨発行権も国にある、自国通貨建てだよ、モデレートな国債の発行をしていく限りにおいてはハイパーインフレも回避できる、だからじゃんじゃん発行して、必要なときには発行して、そのお金をうまく使っていけばいいじゃないか、こう言っているやから、やからじゃないよね、グループがあるわけ。
いや、別に野党のことを言っていないよ。
そういう人たちもいるんだけれども、その見方に対して、大槻さんはいかがお考えですかというのが最初の質問であります。
そこにもっと数字的な目標が出てくると経済学者としては丸だろうと思うけれども、今のようなコメントは評論家ですよね。
ぜひ頑張ってください。
現在の日本の政府の目標というのは、GDPで二%上げようじゃないか、実質で二%上げようと言っているわけですけれども、どうもなかなか上がらないし、この間の十―十二月の実質GDPの伸びを見ても、マイナス六・三%かな、年率で、そういうことですから。
その上に、今度の新型コロナウイルスの話が出てきて、中国人が来なくなっちゃっている。
その影響というのも、後、大きな影響が出てくると思うんですけれども。
やはりこういう機会には、ふんだんに金を使えとは言いませんが、そういうことも考えて経済対策を打っていかなくちゃいけないんだろうけれども、やはり用意した金がうまく回るようにしていくためには、特に社会保障の領域なんかでは多いんですけれども、もっとマイナンバーを使ったらいいじゃないか、私はそう思っています。
例えば健康保険証がやり玉に上がっていますけれども、もっとビッグデータで、所得を全部管理しちゃうとか、ちょっと表現が悪いかな、うまく使って個人の収入というものを把握するということも一つだろうし、免許証もその中に入れたらいいじゃないかとか、そんなようなことも含めてマイナンバーカードをうまく使っていくことがお金の効率的運用にはうまく使えるんだぞということは、もっともっと国民が理解しなくちゃいけないと思うんですけれども、その辺についての考え方があったら、述べてください。
もう一人やはり質問しなくちゃいけないと思うんですが、実は大槻さんには、あなたが総理大臣だったら今何をステアリング、切るべきかと聞こうと思ったんだけれども、これはやめます。
三木さん、私は民間企業で仕事をしていたというのはさっき申し上げたんだけれども、この世界へ入ってみて、公文書管理というのが全くなされていなかった、私がこの世界へ来たときに、そういうことを感じていたんですけれども、数年前に公文書管理法というのができて随分進んだやに見えたんですけれども、実態上は余り進んでいないというのが事実じゃないかなと私は思うんです。
野党だけしか拍手してくれないけれども。
民間企業と比べても、公文書というか、議事録のつくり方からして余り上手じゃないんです、この世界は。
そういう意味で、やはりもっとあなた方のような公文書管理について一家言ある人たちは積極的に前へ出てきて、そしていろいろと指導してもらった方がいいような気がするんですけれども、何かその辺について、やってやろうというような意気込みがあったら言ってください。
期待していますから、せっせとやってください。
それから、大石さん、大石先生は建設省ですね。
私は、今やはり日本のいろいろな施設というのが、道路を含め、橋を含め、いろいろなものがもう四十年以上たってそろそろ何とか手を入れなくちゃいけない大事なタイミングに来ていると思うんですけれども、相当、それを一斉にやろうと思ったら人もいなけりゃ金もないということですけれども、どういう順繰りでやっていきゃいいのかというようなことについてももっといろいろと示唆していただいた方が政治が動きやすくなるんじゃないかなという気がするんですけれども、何か意見があったら、ぜひおっしゃっていただきたいと思います。
ありがとうございました。
新里さんに質問できなくて申しわけありませんでした。
これで私の質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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