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秋葉賢也
衆議院 宮城県第二区
自由民主党・無所属の会
昭和三十七年七月三日宮城県に生る、中央大学法学部卒業、東北大学大学院法学研究科博士課程前期修了(法学修士)○(財)松下政経塾を卒塾後、東北福祉大学講師、宮城県議会議員(三期)等となる○厚生労働副大臣および復興副大臣、衆議院東日本大震災復興特別委員長、総務大臣政務官、自由民主党副幹事長等を歴任。現在、党政務調査副会長のほか、保護司や東北医科薬科大学講師も務める○著書『松下幸之助「最後の言葉」』(角川SSC新書)『厚生労働省改造論』(イースト新書)『健康寿命』(東京書籍)『「ジブリワールド」構想』(KKロングセラーズ)○当選六回(43補 44 45 46 47 48)
秋葉賢也
発言
会議
最近の発言
第199回[衆] 環境委員会 2019/08/05 1号
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これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は六件であります。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
第百九十六回国会、柿沢未途君外五名提出、対象発電用原子炉施設等に係る核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の特例に関する法律案及び環境の基本施策に関する件地球温暖化の防止及び低炭素社会の構築に関する件循環型社会の形成に関する件自然環境の保護及び生物多様性の確保に関する件公害の防止及び健康被害の救済に関する件原子力の規制に関する件公害紛争の処理に関する件以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
第198回[衆] 環境委員会 2019/06/26 10号
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これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
本会期中、当委員会に付託されました請願は五十九件であります。
各請願の取扱いにつきましては、理事会等で慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。
なお、お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は五件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は二十四件であります。
第198回[参] 環境委員会 2019/06/20 10号
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おはようございます。
ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。
我が国においては、犬猫等の愛玩動物は、今や多くの家庭において、家族の一員としてかけがえのない存在になっております。
これに伴い、飼い主が求める獣医療の内容も高度化、多様化しており、獣医師と動物看護師によるチーム獣医療の充実が期待されているところです。
また、しつけなどの飼い主教育の重要性も指摘されているほか、動物を介在した介護や福祉、教育に関する活動も盛んになってきており、これらの活動の充実に向けて、愛玩動物看護師の役割が大変重要となってきております。
第198回[衆] 本会議 2019/06/13 29号
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愛玩動物看護師法案ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
本案は、近年の愛玩動物をめぐる状況に鑑み、新たに愛玩動物看護師の資格を定めるとともに、その業務が適正に運用されるように規律するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、第一に、愛玩動物看護師が行う業務として、獣医師の指示のもとに行われる愛玩動物の診療の補助、愛玩動物の世話その他の看護及び愛玩動物の愛護・適正な飼養に係る助言その他の支援を規定すること、第二に、愛玩動物看護師になろうとする者は、愛玩動物看護師国家試験に合格し、農林水産大臣及び環境大臣の免許を受けなければならないこと、第三に、愛玩動物看護師は、獣医師法第十七条の規定にかかわらず、診療の補助を行うことを業とできること、第四に、愛玩動物看護師でない者は、愛玩動物看護師又はこれに紛らわしい名称を使用してはならないことなどであります。
本案は、去る七日の環境委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。
なお、愛玩動物看護師の制度化に関する件を本委員会の決議として議決したことを申し添えます。
何とぞ速やかに御可決くださいますようお願い申し上げます。
第198回[参] 環境委員会 2019/06/11 9号
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ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。
動物は、我々人類にとって利用の対象であるとともにかけがえのない伴侶であり、大切に取り扱われなければならない存在であると同時に、適切に管理されなければならない対象でもあります。
これまで、動物の愛護と管理の取組を車の両輪として進めていくことを通じ、人と動物が共生する社会の実現に向けて、国、地方自治体、民間の団体など、多様な主体による連携、協働が図られてまいりました。
このような動物の適切な取扱いについて規定する動物の愛護及び管理に関する法律は、昭和四十八年に動物の保護及び管理に関する法律という名称で議員立法により制定された後、平成十一年、同十七年及び同二十四年にいずれも議員立法で改正され、現在に至っております。
過去三回の改正により、ブリーダーやペットショップに代表される第一種動物取扱業に対する規制が大幅に強化され、罰則も段階的に引き上げられてまいりました。
最近出席した会議
第203回[衆] 予算委員会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/04 5号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/03 4号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/11/26 3号
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第203回[衆] 憲法審査会 2020/11/19 2号
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